2014年5月6日火曜日

アトピーに効くとは書いていない『アピット ジェル』(1):花粉アレルギーのアトピー

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 『敏感肌 お肌の弱い人のための保湿ミルクジェル
というのが宣伝タイトルである。

 この「アピット」というクスリ名は明らかに「アトピー」からとったものであろう。
 ところが、説明書のどこを呼んでも「アトピー」の文句は見つからない。




 なぜこのクスリの話をするかというと、このクスリを使い始めて2週間がたったからである。

 話の前に「アトピーとはなんぞや」ということについて記しておこう。

Wikipediaから
  アトピー性皮膚炎(アトピーせいひふえん、英語:atopic dermatitis)とは、アレルギー反応と関連があるもののうち皮膚の炎症(湿疹など)を伴うもので過敏症の一種。
 アトピーという名前は 「場所が不特定」 という意味のギリシャ語 「アトポス」 (atopos - a=不特定、 topos=場所) から由来し、1923年 コカ(coca) という学者が 「遺伝的素因を持った人に現れる即時型アレルギーに基づく病気」 に対して名づけた。
 医学用語としては気管支喘息、鼻炎などのほかのアレルギー疾患にも冠されるが、
 日本においては慣用的に「アトピー」のみで皮膚炎のことを指すことが多い。

 英語名「atopic」を入れ替えると「apicto」となる。
 「atopic」では最後の「c」はサイレント[c] になっている。
 「apicto」では「c」を同じように破裂音[c] とすれ「アピクト」ではなく「アピット」 と発音される。
 つまりこの命名はアトピーを意識してつけられたものと判断するのがノーマルになる。
 しかし、説明書のどこにも「アトピー」の文言は記されていない。
 製薬会社の微妙な判断が伺われる。
 つまり、アトピーに効くように作ったが、その旨を公言してはならない、と。
 そこに何か意図的なものが感じられるのだが。

 通常、アトピーは小児に出る皮膚炎と思われているが大人にも出る。


アトピー性皮膚炎 大人 顔 症状
http://アトピー性皮膚炎.jpn.com/category4/entry20.html

アトピー性皮膚炎になった大人の顔に出る症状はどんなの?
 子どもに多いと思われがちなアトピー性皮膚炎ですが、大人になると外部刺激を一番受けやすい顔に症状が出やすくなってしまうことを皆さんはご存知でしょうか?
 アトピー性皮膚炎自体は顔だけに限らず、腕や首周りなどに症状が出る印象が強いのですが、
 大人になって発症する場合は顔に出て
しまい、おしゃれのためのメイクもなかなか上手く出来なくなってしまいます。
 顔に出てしまった症状の多くは肌が赤くなったり腫れてしまったり、湿疹がたくさん出てしまいます。
 もちろん放置したままにしておけば、症状がどんどん酷くなってしまい、皮膚の表皮がボロボロと剥がれ落ちてしまったり、どんなに保湿をしても常にひび割れのような肌となってしまいます。
 この状態を早急に改善しなければ、アトピー性皮膚炎の症状が少し落ち着いたとしても、皮膚自体が黒褐色になってしまったり、年齢に合わないシワっぽい肌となってしまう可能性や皮膚に化粧がのらなかったりと特に大人の女性には悩ましい状態とも言えます。
 また、一般に見られる皮膚がただれた症状などではなく、ニキビでも吹き出物でもない湿疹が顔全体に出てしまう症状もあり、一見・・・アトピー性皮膚炎には見えない症状の場合もあります。
 このような湿疹の場合は特に痒みや痛みもないため放置してしまう事も多いようですが、早期治療で無くなれば無くなるほど治りが悪く症状がひどくなってしまうのが大人のアトピー性皮膚炎の特徴とも言えるでしょう。


 4月のはじめのことである。
 突然クシャミとハナミズに襲われた。
 花粉である。
 日本ではあたりまえの花粉であるが、オーストラリアではあまり聞かない。
 特にここゴールドコーストではマスクをしている人に会うことはまったくといっていいほどない。
 ならオーストラリアに花粉症はないかというとそういうことはない。
 花粉は世界にばらまかれている。
 ただその力が弱いだけである。
 よって花粉に敏感なものだけがやられる。
 ハクションハクション、そしてハナミズだらだらである。
 クシャミの方は日毎には回数が少なくなり、3.4日で終わった。
  だがハナミズは止まらない。
 ゴミ箱はテイッシュペーパーで山盛りになる。
 日本ならどこでも見られる風景である。
 鼻の下は真っ赤になる。
 皮膚がバリバリになる。
 しばらくするとハナミズも止まったが、ここでアトピーが始まった。
 花粉アレルギーが引き起こしたアトピーである。
 患部が鼻の下の左右に広がり、鼻の両脇から鼻の頭までカサカサになる。
 ヒフが割れてリンパ汁が出始める。
 下に降りてクチビルがアトピーにやられる。
 割れはないのだが、リンパ汁でべたべたになり、上と下のクチビルがねっとりとくっつく感じになる。
 柔らかな接着剤をつけた感じである。
 さらに下に降り、今度はアゴをやられる。
 もともと、私はアゴのヒフが弱い。
 一気にアトピーの餌食になる。
 象皮状になり割れ目からリンパ汁である。
 リンパ汁を吸い取るために、ハンカチを常に患部におしつけている。
 口のまわりをハンカチで抑えながらの日々である。
 数枚のハンカチを使い、汚れると手まめにハンカチを洗ってストーブで乾かす。
 疾部はさらにアゴの裏まで広がる。
 

 実はこの症状昨年の同じ時期にも発生している。
 アゴからアゴの裏、そしてクチビルである。
 この時はひどかった。
 医者にも3回ほど行っている。
 このとき最初に聞かれたのは
 「草むらに入りましたか」
 「普段の食事とは違うものを食べましたか」
である。

 飲み薬と患部に塗る軟膏をもらった。
 「BACTROBAN 2% CREAM(バクトロバン)」 というのが軟膏である。

  
 ●「BACTROBAN 2% CREAM」
 
 しかし、これではまったく治らないし、どんどん症状が悪くなる。
 1週間ほどしてまた医者にいった。
 今度は違う飲み薬をくれた。
 「少し強いクスリにしましょう」
ということであった。
 だが、塗り薬は同じ「バクトロバン 」である。
 この軟膏だが、これを塗るとヒフがボロボロ剥ける。
 つまり、アレルギーにやられた患部のヒフを取り除くのが目的のような軟膏である。
  アレルギー自体は飲み薬で治すというのがこちらの医療方式のようである。
 
 しかし、まるで治らない。
 どんどん悪くなる。
 象皮は進むし、割れて汁が次から次へと出てくる。
 くわえて痛みがある。
 昼間はいいが夜は寝られない。 
 3、4回徹夜するはめになった。
 毎夜、数回のハンケチを洗った。
  困ったのは5月の終わりに日本へ墓参に行く予定が入っていたことである。

 日記からその時の様子を拾ってみよう。
 長い寄り道になるが、こちらのほうが正確である。
 面倒な方は飛ばしてください。

 まずは主に2013年4月分から。

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2013年03月19日(火)
 アレルギーが少々気になる。
 またアゴに出てきている。

2013年04月12日(金)
 アゴのアトピーはひどい。

2013年04月14日(日)
  昨日はちょっとよくなったのだが。
 「ソバ」を食べたせいかな。
 ソバアレルギーということはないだろう。

2013年04月15日(月)
 アゴのアレルギーがひどくなってきて、アゴ全体がアトピー化してきた。

2013年04月16日(火)
 医者へいった。
 なんと見立てはヒゲ剃りによる感染症だという。
 何ともなんともである。
 診療所は無料である。
 しかしパーマシー(薬屋)で抗生物質と軟膏(バクトロバン)で合わせて$45ほど払った。
 さてどうなるだろうか。

2013年04月17日(水)
 アゴの皮膚がぼろぼろ剝けてきている。
 感染症を起こした皮膚が軟膏によって死滅して剥がれてきているのだろう。
 これは2,3日続くだろう。
 触らないように言われいるので、ときどき痒くなるがガマンしている。

2013年04月18日(木)
 アゴは一皮向けたので見られる姿にはなった。 
 しかし、中心部は残っている。
 これは髭剃り負けであろうか、アトピーであろうか。
 明日は人前に出られるので買い物へいく予定とする。

2013年04月20日(土)
 昨夜からまたアゴがヒリヒリ痛み始めた。
 朝の4時であったが起きてしまった。
 医者へいく。
 先日と同じ先生であった。
 強い抗生物質に変更して、ヒゲは剃り歯での電気シェーバーでそらないように。
 つまり伸ばしっぱなしにするようにとのことである。
 薬代$53。
 塗り薬は相変わらず「バクトロバン」で変わらない。
 夕方、一皮剥けた。

2013年04月21日(日)
 朝方、もう一皮むけた。
 皮が大きなフケのようになって皮膚についているのを、顔にお湯をかけて落とすのである。
 チクチクする痛みから、痒みに変わってきている。
 とういうことは快方に向かっているのだろう。
 ひさしぶりにリンゴを食べる。
 フルーツアレルギーではないかと心配していたのでしばらく果物は控えていた。

2013年04月22日(月)
 夕方時点ではアゴは良くなってきている。
 ということは4回皮が剥けたことになる。

2013年04月23日(火)
 アゴは非常によくなった。

2013年04月24日(水)
 昨夜はアゴがチリチリしていた。
 皮がむけ始めている。
 なかなか快方にとは向かわないようである。
 一部が治りかけて、一部は首筋にまで広がってきた。
 まだまだである。
 夜にはクチビルにまで感染してしまった。
 見通しがなくなった。

2013年04月25日(木)
 昨夜は寝なかった。
 下唇の下あたりで感染症が爆発。
 症汁が出て、またべつのところでもチクチク痛くなり、これでは寝ててもしょうがないと、起きて本を読んで一晩過ごした。
 いわば貫徹である。
 先の土曜日がそうであったから5日ぶりになる。
 感染症はまだまだ顔をあらゆるところを侵略しそうである。
 日本にいく前までには治って欲しいのだが。
 ひどい状態になっている。
 右首筋にも大きく広がってきているし、上唇から鼻の下あたりもやばそうである。
 とても外へ出かける顔ではなくなっている。

2013年04月26日(金)
 睡眠不足なので昨日は痛みに勝って眠れた。
 今日は昨日よりはいい。
 良くなったり悪くなったりの繰り返しである。
 そしてその間で領域が広がっていく。
 夜、医者へいく。
 3回目である。
 今日は女性の医者。
 感染症が毛根の中からなので治るのに数週間はかかるという。
 強いクスリと弱いクスリの2つものと、塗り薬の処方箋を出してくれた。
 強い方は明日から一日一回服用して、効果が見えたらやめるようにというものである。
 弱い方は6時間ごととある。
 また、洗顔用の石鹸と髭剃り用のジェルも指定してくれた。
 この強いクスリの効果が出てくるのに2,3日かかるということで、2週間たったらまたくるようにとのことである。
 3週間後には日本にいかねばならないのだが。


● 「PH 5.5」の洗顔ソープ

 
 ●左が指定された専用のシェービングクリーム、右は通常のもの


 隣の薬局は閉まっているので、サーファーズパラダイスの薬屋へいった。
 全部かって95ドルである。
 薬局の薬剤師が言う。
 この強いクスリを全部飲んだ人はこれまでいない。

 良くなってきたら、半分に割って飲むように。
 2週間以上続けて飲んではいかない、
と。
  帰ってきたのは11時過ぎである。
 とりあえず洗顔した。
 ちなみに患部は温めてはならないという。
 シャワーも平温(体温と同じ)でやるようにとのことである。
 痒みが収まらない。
  塗りクスリ(バクトロバン)というのは消毒薬にちかいもので、治療のためではないようである。
 感染症を治すのは飲み薬の抗生物質によるしかないようだ。

2013年04月27日(土)
 今日から塗り薬は痛み止めをのぞいて極力使わないにようにしている。
 そうると、顔が乾燥するのだが、バリバリになって口を開けるたびに痛みが伴うことになる。
 クスリが効いてくれるまではしばらく闘病生活のつもりで過ごすつもりでいる。
 下クチビルの少し皮がむけた。
 感染症はクチビルにまで確実に進行しているということである。

2013年04月28日(日)
 このクスリ強い。
 午後からヒゲをそれるほどに回復した。
 昨日の朝と今朝の各1錠でたった2錠しか飲んでないのに、劇的である。
 ウミのでる部分が固まり、ゴワゴワして口を開けるのも痛いほどだが、皮膚のほうはどんどん剝けてきている。
 軽い部分はもはや症状がなくなったほどである。
 剃り刃で髭剃る勇気はないので、電気シェーバーを浮かし気味にしてそってみた。
 きれいにそれた。
 1週間ぶりの髭剃りとなった。
 このクスリ、話に違わわず強力である。
 危険である。
 容器に「強薬」とマジックで書いておいた。
 明日からは半分に割って明日明後日で1錠とし、それでやめようと思う。
 危険だ。


 ● 危険なクスリ Panafcortelon

 夜には皮が剝けてきて、メンソレータムを塗って皮をとっている。
 これまではとてもヒリヒリしてメンタムなど塗れなかったのに、それができるほどに回復しているということである。
 皮が剥けることによって口を開けたときにゴワゴワ痛む感触はわずかになっている。
 すごい。
 というよりやはり怖い。

2013年04月29日(月)
 サクヤは一睡もできなかった。
 アゴの回復はこれからになるということだ。
 昨日綺麗になったらから、これから快方に向かうと思ったが大間違い。
 表面の皮膚が一枚とれただけ。
 表面の皮がとれたら、ジワジワとウミ(汁)が皮膚の下から吹き出してきた、おそらく皮下に浸透した感染症のウミだろう。
 それが常時、出はじめることになった。
 アゴとアゴの裏である。
 チキチクと痛くついに一睡もしないで朝になってしまった。
 薬が強いので今日から半錠にしようと思っていたが、とんでもない、これからが本格的な治療格闘のようである。
 朝方、1錠飲んだ。昨日、一皮剥けたときヒゲをそっておいてよかった。
 これまで皮膚は何枚剥けただろうか。
 新しい皮ができるが、それがすぐに死んでいくので、チリチリと痛い。

2013年04月30日(火)
 昨夜は眠れた。
 ウミの放出は収まっている。
 鼻の舌からアゴ、そして首筋にかけて、最大級にゴワゴワになってきている。
 じっと静かにしていれば痛みも弱いので眠れたのである。
 この経緯は快方に向かっているものと判断して今朝はクスリを半分に割って、片方を飲んだ。
 ガサガサを治すために顔を洗った。
 でもぬるま湯でも肌に触ると痛い。
 いつもなら顔を洗えば表面の皮が剝けてくるのだが、今回は張り付いたまま。
 痛みが続く。
 さて、次はどういう段階に進むのであろう。
 特にアゴからアゴ下にかけては壊滅的に悪い。
 ちなみに唇もやられたが、鼻のてっぺんもやられている。鎖
 骨の凹みにも転移している。
 夜になって、少し皮膚が剥けた。
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 この強いクスリだが、30錠入りである。
 一日一錠で2週間以上は飲んではいけないという。
 ということは14,15錠が上限になる。
 なのに30錠入りとは、半分は捨てることになる。
 これ、薬屋の儲けか?



【 続く 】






【 うすっぺらな遺伝子 


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2014年4月24日木曜日

オーストラリア市民権認承式:Australian Citizenship Ceremony

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 昨日、オーストラリア市民権認承式へ行った。
 これで息子はオーストラリア国民となり、永住権を放棄して日本へ帰った娘は日本国民で、兄妹は別の国民となることになった。
 その認承式だが、場所はゴールドコースト市役所隣のアートセンターのパラダイスルーム。
 下はそのお知らせ。


平日のこととて付き添い人がいるのは珍しいくらい。
 我が家は私と家人とヒマ人をしている息子の友だちのルークの4人。
 ルークは数年前、大阪の桜の下で結婚式を挙げたという変人の部類。
 
 受付で書類をもらう。


 その中にはいろいろはいっている。
 例えばオーストラリア国家歌詞


 例えばオーストラリア国旗の由来。



重要なのは「オーストラリア市民としての近いの言葉」。
  これを唱和することで、はじめて市民権が授けられる。
  その内容は下に書かれている。
  つまり一斉にそれを読み上げることになる。


 この言葉には2種類ある。
 「pledge number 1」と「pledge number 2」である。
 息子のものは「pledge number 1」のものである。
 裏にその分類が記載されている。


  「1」と「2」とどう違うのか。
 
 まず「1」のグループが起立して唱和する。
 次に「2」のグループが起立して」唱和する。
 その比率は「2」グループは「1」の半分くらい。
 
 記載されている内容の1箇所が違っている。
 それがどこかというと1行目の終わりにある
 「under God」
である。
 「神のもとで」である。
 つまり宗教的相違である。
 ここの神とは宗教的にキリスト教になる。
 無神論者や別の宗教信者はこの誓詞を読み上げるわけにはいかなくなる。
 その部分がカットされるのが「2」になる。

 今から将来にわたり
 私はオーストラリアとその国民への忠誠を誓います。
 オーストラリア国民の民主主義の信念を共有し
 オーストラリア国民の権利と自由を尊重し
 オーストラリアの法を守り、これに従います。


 ちなみに息子はキリスト教信者ではない。
 いわゆるいい加減な日本教(仏教であり神道であり、クリスマスはキリスト教に変心する)である。
 なぜ「1」なのかというと、「どっちでもよかった」ということだけの理由による。





●左の方はゴールドコースト市長:トム・テイト氏(Tom Tate)です

 市民権を取得した人の出身は今回二十数カ国。
 ちなみに日本人は息子だけだった。

 国歌斉唱。



●閉会

 帰りがけにもらったのはオレンジの苗木。
 借家住まいなのでいつ引っ越しするかわからないので、庭に植えるわけにもいかない。
 マンション住まいなったら、どうなる。
 しばらくポットで育て、大きくなりすぎたら、已む得ないので庭に植えよう。





【 うすっぺらな遺伝子 


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2014年3月28日金曜日

これはびっくり:100円が3,200万円に

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●豪シドニー(Sydney)で、オークションに先立ち公開された豪州大陸初の10シリング紙幣(2014年3月12日撮影)。(c)AFP/William WEST



AFP BB ニュース 2014年03月27日 15:31 発信地:シドニー/オーストラリア 【写真】 【ブログ】
http://www.afpbb.com/articles/-/3011077

豪州大陸で初めて発行の紙幣、唯一の1枚に3200万円

【3月27日 AFP】
 英植民地時代のオーストラリアで初めて発行された紙幣で現存する唯一の実物が26日、シドニー(Sydney)で競売に掛けられ、予想を上回る33万4000豪ドル(約3200万円)で落札された。
 競売を主催したコイン・紙幣専門の豪競売ノーブル・ニュミスマティクス(Noble Numismatics)が27日、明らかにした。

 ノーブル・ニュミスマティクスによると、この紙幣は豪ニューサウスウェールズ銀行(Bank of New South Wales、現ウエストパック銀行、Westpac)が1817年に発行した10シリング紙幣100枚のうちの1枚。
 2005年に英スコットランド(Scotland)で個人コレクションの中から見つかった後、個人コレクターが所有していた。

 同競売のジム・ノーブル(Jim Noble)氏によると、紙幣は発行当時のニューサウスウェールズ植民地総督だったラクラン・マクウォリー(Lachlan Macquari)かその部下が、マクウォリーの故郷スコットランドに持ち帰ったものと考えられている。

 今回、競売にかけられたものが現存が確認されている唯一の実物で、植民地時代の紙幣についた価格としては史上最高額だという。
(c)AFP


 さて、「10シリング」とはいくらなのか。
 知恵袋で調べてみたら、1シリング=10.5円だそうである。


Yahoo 知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12118405412

問:「1シリング」は日本円でいくらですか?
 jn38w1c0163x1aさん
     質問日時:
        2013/12/24 17:40:46
        ケータイからの投稿

答え:ベストアンサーに選ばれた回答
  解決日時:         2013/12/24 18:04:03
 hide_zilch_xさん
 http://ja.coinmill.com/ATS_JPY.html#ATS=1

 10.5円くらいですかね


 ということは10シリングだと「105円」になる。
 それがなんと「3,200万円」に。
 ウーンとびっくり。
 現在のウエストパック銀行が発行した200年前に発行した紙幣だという。
 200年で100円が3,200万円に、なんともびっくり。



【 うすっぺらな遺伝子 


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2014年3月26日水曜日

ツチノコの子ども捕まえる:といってもアオジタトカゲだが

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 ところでここは「ツチノコ生息地」として知られている、知っている人は知っているという有名な団地?
 つまり私が住む団地である。
 ただ残念なことにここが 著名なツチノコ生息地であるということを知っている住人でもわずかに過ぎない。
 マネージャー(管理人)すら知らないのだから、これは已む得ない。
 逆にツチノコ生息地などと言ったら、住人がいなくなってしまうかもしれない。
  


 2011年9月と2012年7月にその姿を見ているが、昨年はどういうわけか見ていない。
 しかし、今日久しぶりにその姿を拝見。
 といっても子ども。
 シーズン的には秋のはじめになるので繁殖期直後にあたるようである。
 見てわかるように、皮膚は蛇のようにツルツル。
 胴回りと足からしてトカゲ。
 足はトカゲにしては異様に小さい。
 つまり、トカゲが蛇に進化していく途中にある種とみるのが妥当。
 この形から足がとれると「ツチノコ」になる。
 つまり、ツチノコとはこのトカゲから蛇になる進化の過程で生まれた幻の生物
ということになる。
 ということは、ツチノコは存在したということになる。
 ただおそらく、足を失ったトカゲが蛇に進化する過程があまりに速やかなので、その時期の種の存続が出来ずに消えたということである。
  


 前とおなじようにスノコの上に姿を見せていた。
 足の細さからして相変わらずトロイのでいとも簡単に捕まえた。
 バスタブに入れて写真を撮って、しばらく遊んで逃してやった。
 もし、この細っこい手足を引き抜いて野に放ったら、蛇のようにくねくねと進むのであろうか。
 学者ならやりかねないが、どうも私には無理だ。
 あまりにも心優しいからだ。



 ツチノコへの進化の過程にあるこのオーストラリアの準ツチノコは「アオジタトカゲ」である。
 
 ところで、ここにはトカゲがウンジャマんじゃといる。
 夏場にクリーク沿いを歩けば、ちびトカゲがちょろちょろしている。
 長さはだいたい15センチくらい。
 大きくなって60センチから70センチくらいだろう。
 1メーターを楽に超えるトカゲを見たこともあるが。
 これ、日本人には壮観に映る。
 首を持ち上げカッツと空を睨んでいる姿など実に清々しく美的である。
 まあ爬虫類の嫌いな人にとっては気持ち悪いだろうが。
 今日のツチノコは20センチをわずかだが超えているのではないだろうか。

 さてこのトカゲだが数種類いるがどれも毒がない。
 ワニもそうだが毒がない。
 だから誰もトカゲを捕まえるなとはいわない。
 ワニには食われてしまうが、トカゲに食われることはない。
 だが、それが蛇になるとまったく事情が異なる。
 蛇はトカゲから進歩したはずなら毒がなくて当然だが、ここの蛇の半分は毒を持っているという。
 これ進化論的にはおかしいのではないのだろうか。
 それとも手足を失った分だけ、保身のために毒性を持つようになったのであろうか。
 ためにこちらの人は、「絶対に蛇には手を出すな」ときつく言う。
 ただ、蛇はほとんど見かけない。
 圧倒的に数が少ないのである。
 つまりここは「トカゲの時代」にいるということになる。
 まれにその幾つかが急速に進化する事情を得て蛇化したと考えられる。
 
 日本ではこちらほど大きなトカゲはいない。
 ところが蛇はウジャウジャいる。
 日本はトカゲの時代を過ぎて「蛇の時代」にいるということになる。
 若いころ尾瀬沼に行ったときのことだが、遊歩道の板の上に重なるようにたむろしていて、一瞬ぎょっとしたことがある。
 あらゆるトカゲが蛇に進化した後の姿が日本になる。
 蛇に進化しそこなったのは小さなトカゲのみになる。
 日本の蛇のほとんどは毒を持たない。
 唯一の例外がマムシだろう。
 ヤマカガシにも毒があるというが、この毒でどうこうしたというのは聞いたことがないので弱性なのだろう。
  つまり日本の蛇は気持ち悪いだけの蛇である。 

 地域によってトカゲも蛇もそれぞれの進化を遂げたようである。
 ツチノコには猛毒があると言われている。
 ツチノコの種が日本で生き残ったとすると、トカゲの時は毒がないはずであるから、手足を失った時に毒を手に入れたことになる。
 また日本の蛇の大方は毒を持たないことから、ツチノコはマムシに変化したということになる。
 まとめると日本のトカゲが進化したときの姿はイメージとしてアオジタトカゲのような形をしていたのではなかろうか。
 さらなる進化で完全に手足(といっても4本の足だが)を失い、それを補填する形で毒性を持つに至った。
 それがツチノコである。
 このツチノコはさらに進化して胴体がほそり蛇になっていく。
 その蛇とはマムシであった、ということになる。
 進化論的にはそうなるだろう。

 ということはもしこの地でツチノコ種が残ったとしたら、果たしてどの蛇の祖先になったのであろうか、という疑問が出てくる。
 だがこれはこの地でツチノコが発見されないかぎり解明不能な課題にもなる。

【参照】

 NICHIGO PRESS April 2014





【 うすっぺらな遺伝子 


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2013年12月14日土曜日

電力会社:「ノックお断り」の表示を無視して営業、罰金550万円

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 日本なら自動車と新聞のセールスがウルサイが、こちらは電力会社と有線テレビがウルサイ。
 特に電力会社は数社が入り乱れている。
 しつこさに負けて、その会社に変えてしまうのを繰り返している。
 何回変えたか。
 一体、うちは今、どこと契約しているのかと、考え込むほど。


AFP BBニュース
http://www.afpbb.com/articles/-/3005060

「ノックお断り」の表示を無視して営業、罰金550万円


●オーストラリア・シドニー(Sydney)で、豪ドル紙幣を広げる買い物客(2010年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD

【12月13日 AFP】
 オーストラリアで、ガス会社の営業担当者が「ノックお断り」と書かれたドアの張り紙を無視して、その家で訪問販売をしようとしたため、ガス会社と営業担当者の雇用元企業が総額6万豪ドル(約550万円)の罰金を支払う羽目に陥った。

 2011年11月、飛び込みの家庭訪問販売を行っていた豪エネルギー会社、AGLサウスオーストラリア(AGL South Australia)の営業担当は「ノックお断り」の表示が貼られていた家にも、これを無視して飛び込み営業を行った。

 これについて豪連邦裁判所は、AGLに3万5000豪ドル(約320万円)、営業担当者の派遣元のマーケティング企業CPMオーストラリア(CPM Australia)に2万5000豪ドル(約230万円)の罰金の支払いを命じた。

 裁判所は、罰金刑は
 「罰金対象の当該者および同業他社による今回のような訪問販売行為を抑止する必要の重要性を反映したものだ」
と説明した。

 オーストラリアの公正競争監視当局も、
 「消費者宅の正面玄関に貼られた表示には、ノックをするこぶしに線が引いてある絵とともに『ノックお断り』の文字があり、訪問販売を歓迎していないことは明らかだ。
 それにも関わらず営業担当者は、この家のドアをノックして契約を取り付けようとした」
との声明を発表した。

 豪競争・消費者委員会(Australian Competition and Consumer Commission、ACCC、公正取引委員会に相当)によれば、訪問販売などで消費者契約に関連する法律に違反した場合の罰金は最高で5豪万ドル(約460万円)だという。

(c)AFP


 我が家も「ノックお断り」を貼って5万ドルの罰金をせしめようか!

 調べてみた。
 最近、AGLからoriginに変わっている。
 確かその前はインテグラだったような気がする。



【 うすっぺらな遺伝子 


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トヨタもGMと同様に豪州から撤退する日が迫っている:産業構造の変換ができるか?

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 来るべきときが来る、そんな気分である。
 なにしろここの物価は高い。
 ついでに賃金も高い。
 なら企業は逃げ出す。
 企業が消えれば産業はなりたたない。
 それでもやっていけたのは、大地に眠る地下資源の数々の恩恵による。
 中国の台頭で、楽日を謳歌した。
 しかし、中国の成長も先が見えてきた。
 内閣府は「中所得国の罠」におちいるだろうと予告している。
 中国なきあと、オーストラリアはどうやって生きていくのか?
 もはや、ここでは 
 大量生産品を作るという工業システムの産業は生きていけない
のではないだろうか。
 なんて心配をする必要はない。
 ここの強みは、なんと言ったって
 「人口が少ない
ことだ。
 アホな経済学者は生産人口の少なさを危惧するような論説を多々発表しているが、どれもほとんど無能の論理。
 日本は2050年までに1億人を切るという。
 大いに結構。
 オーストラリアは圧倒的に人口が少なく、何しろ地面の下には資源が眠り、地面には穀物が実る。
 地面の上では牛と羊とカンガルーが群れる。
 年間、横浜市の人口に匹敵する数のカンガルーが殺される。
 多くはキャットフード・ドッグフードに変身する。
 それだけ殺しても減らない。
 数にして360万頭が殺されてもカンガルーは減らないのである。
 何が言いたいかというと、ここはとんでもない国だということです。
  常識が時々通用しなくなる。
 それが日常化すると、何かやたらとオージー化してしまったのかと不安になってくる。
 そこで、産業衰退のシビアな常識的な記事を。


ウォールストリートジャーナル     2013年 12月 13日 16:47 JST
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303747904579255452624892352.html?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst

トヨタ、豪撤退を警告―アボット首相は引き止め努力
By     ROB TAYLOR


●トヨタ車の運転席に座るアボット豪首相

 【キャンベラ(オーストラリア)】
 オーストラリアでの自動車生産を維持したい同国政府にとって、メルボルン郊外のアルトナにあるトヨタ自動車の工場は、いわば最後の決戦場になっている。

 米ゼネラル・モーターズ(GM)が最近表明した通り2017年に豪州の2工場を閉鎖すれば、
 トヨタは豪州で自動車を生産する唯一のメーカーになる。
 トヨタはこれまで豪ドル高から受ける打撃に対処してきた。
 例えば雇用を削減し、アルトナ工場での生産維持のための政府支援を受け取ってきた。

 しかしトヨタは12日、アボット豪首相に対し、トヨタもGMと同様に豪州から撤退する日が迫っているかもしれないと警告した。

 トヨタは
 「当社のサプライヤー(供給業者)、主要なステークホルダー(利害関係者)、それに政府とともに相談して、われわれの次のステップを決定し、豪州唯一の自動車メーカーとして操業を続けられるか否か判断したい」
と述べた。

 トヨタは豪州で生産する車の70%を輸出している。
 トヨタは、GMの決定が連鎖反応を引き起こす可能性があると指摘し、サプライヤーが市場の半分を失って破産するかもしれないと述べた。
 そして、この結果、自動車部品の価格や労働コストが上がる恐れがあり、豪州で乗用車の「カムリ」と「オーリオン」の生産を継続すれば利益が圧縮されるかもしれないと述べた。

 GMは10日、17年までに豪州での生産を中止すると発表した。
 これは高コストになった進出先の国から外国自動車メーカーが撤退する動きが加速化していることを浮き彫りにしている。
 GMの工場閉鎖によって2900人強が失業し、南オーストラリアとビクトリアの2州の工業地帯が最も大きな影響を受けるとみられる。
 両州では何十年にもわたって工場の雇用が減っている。

 自動車産業はかつて、豪州の戦後の製造業隆盛の象徴として称賛された。
 その崩壊が差し迫っているかもしれない事態を受け、アボット首相は引き止め攻勢に出ている。

 アボット首相は「われわれはトヨタの生産継続を望んでいる」と述べた。
 同首相はトヨタ豪州法人の安田政秀社長に電話をかけたことを明らかにしたが、話し合いの内容は公表しなかった。アボット政権は、GMの工場閉鎖を回避するために断固たる行動を取らず、GMのホールデン部門存続のための公的支援を増額しなかったとして、議会で批判にさらされている。


●2008年と13年の豪州自動車市場の各社マーケットシェア(VFACTS調べ)

 アボット首相は、トヨタとGMの立場は若干異なると指摘。
 これは、トヨタの豪州生産が主に輸出目的で、大半の車が中東に出荷されているためだと述べた。

 トヨタの豪州法人はコスト削減を進め、前年度(今年3月終了)の損益は2億2090万豪ドル(約207億円)の黒字に達した。
 それでも同社は豪州で大きな困難に直面している。
 消費者の好みがカムリのような比較的大型の乗用車から、輸入されたスポーツ用多目的車(SUV)にシフトしているためだ。
 豪州で最も売れているトヨタ車は「カローラ」だが、これは同国内で生産されていない。

 アボット首相は、政府が数日中にホールデンの従業員とトヨタ向けの支援策を発表すると述べた。
 GMが17年に撤退するまでに、研究開発の強化、教育、それに「ニッチ事業」に対しても支援を提供するという。

 アボット首相は
 「われわれはこういった人々を落胆させない。
 現在課せられている任務は、わが国の基礎力を生かすことだ」
と述べた。

 豪州の失業率は既に08年の金融危機以降見られなかった水準にまで上昇している。
 かつてブームを巻き起こした資源セクターでは今年、何千人もの労働者が職を失った
 関係企業がコモディティー価格の下落への対応を迫られたためだ。
 一方、同国を代表する航空会社のカンタス航空は最近、損失を減らすため1000人の従業員を削減すると発表した。

 経済成長は急速に鈍化している。
 消費者信頼感の低下、企業投資の軟化、それに豪ドル高から打撃を受けたかたちだ。
 13年第3四半期の経済成長率は前年同期比2.3%だったが、昨年初めには4%にも達していた。

 アボット首相は、安全保障をめぐるインドネシアとの関係悪化のほか、海外投資の阻止をめぐる論争からも打撃を受けている。

 豪州での自動車生産が終われば、これらの対外問題とは比べものにならないほど大きな打撃を被る公算が大きい。
 労働組合や業界のロビイストらは、自動車業界が死ねば、経済に210億豪ドルの穴が開き、最大で4万5000の職が奪われると警告する。
 ビクトリアと南オーストラリアの2州の失業率は既に全国平均を上回っているが、両州は同国の製造技能を伸ばす主要拠点でもあるため、その影響は防衛などといったその他の産業にも及ぶ可能性がある。

 豪州産業連盟は、同国が医療、生物医学工学、それに農業といった分野で競争的優位に立っているが、資源開発の専門知識を輸出するなど、自国の強みをもっと生かす必要があるとも指摘している。


 この国はもはや大量生産品を作るような工業システムは生き残れない。



【 うすっぺらな遺伝子 


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2013年10月11日金曜日

『マルチシェフ』:オーストラリア製「イージー・クック」

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EasyCook MultiChef E970 Advertorial



 果たして日本の炊飯器はこのオーストラリアのスーパークッキングに勝てるのだろうか?
 味はどうだろう?
 まあ、バーベキューで満足できる国民だから、味は「気にしない、気にしない」


Pouch[ポーチ] / 4時間前
http://youpouch.com/2013/08/15/131832/

海外でも「炊飯器」料理が人気!? 
機能が充実したインスパイア商品も登場



炊飯器が単にご飯を炊くだけにとどまらない機器であることを、みなさんはご存知だったでしょうか。

 「煮こむ」「焼く」「ローストする」「ゆでる」などの行為はもちろん、なんとケーキまで作れちゃう隠れ万能機器、炊飯器。海外サイト『Mail Online』によると、どうやら海外で炊飯器が、『マルチシェフ』なる名前で売り出されている模様。
 へ~、米を主食としないからなのでしょうか、それにしてもよく考えたものですね!

 なんでも炊飯器、もとい『マルチシェフ』は、鍋・フライパン・オーブンの要素を併せ持つ優れモノ。
 これ1台あれば、ボタンひとつでカレーやシチューなどの煮込み料理から、ステーキ、ローストチキンとなんでもござれ。
 手入れもカンタン、なおかつ省スペースという宣伝文句がまた、消費者の心をこれでもかってほどにくすぐります。

 どこからどう見ても、完全に炊飯器。
 そんな『マルチシェフ』は、オーストラリアの会社『Easy Cook』から24000円ほどで発売されているみたい。

 また同じ名前で、イギリスの会社『Lakeland』からおよそ60000円で発売されている、炊飯器からインスパイアされているであろう商品もとっても興味深いので、合わせてご紹介しちゃいますね。

 こちらは炊飯器が持つ種々の機能のほか、「フードプロセッサー」「ブレンダー」「パン生地をこねる」などの機能が追加された驚きの商品。
 見た目は、炊飯器らしきもの、そして鍋とポットが合体している、といったところでしょうか。
 ちなみに同社からは『スーパーシェフ』という名前で、やはり炊飯器そのものにしか見えない商品も販売されているようです。

 世界で広がる、炊飯器の需要。
 これほどまでに万能な機器だったことを今まで知らなかったあなたは、かなり損してたかも!? 
 というわけで今後はご家庭で炊飯器料理、試してみてはいかがでしょうか。

▼『Lakeland』社の『マルチシェフ』、ビジュアルはこんな感じです


▼これ1台でこーんなディナーが作れちゃうの!







【うすっぺらな遺伝子】



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